モノと情報に溢れる現代
ミニマムに楽しむ!
が、より面白くするキーワードだろう。
情報に囚われず、自分で掴んで面白く編集していくに限ると思うのです。
そう考えると、
大事になってくるのが”自分という”人間のスタンスです。
そこ押さえておかないと、何を掴みたいのかが全く見えてこない、つまり面白くないわけです。
掴みたい自分を、自分が一番よく知ることです。
そのために、多角的に自分を見る視点を増やす、つまり自己編集力を上げていくことが必要になってきます。
だからこそ、
アホほど本を読むべし!
いつでもどこでも本を読むべし!
それを実現するデバイスが、電子書籍なのです。
「紙本好きだけど、電子書籍も気になるなぁ」
そう思ってる方、ぜひ参考にしてください。
電子書籍にして良かったこと
読書大好き人間にとってみれば、紙本がいいに決まっている。
本屋で印刷物に囲まれる感じとか独特の匂いとか、ジャケ買いしたくなる衝動とか。
僕の場合
読みながら落書きみたく線を引っ張ったり、アイデア書き込んだりしていたので、
ずっと紙本から離れられなかったわけです。
言い出すとキリがないくらい良さはあるのだけど、
思い切って電子書籍に変えて良かったことをあげてみます。
1)どこでも並行読書ができる
これが1番良かった点です。
色んな本をちょこちょこ読むスタイルなのだけど、
どこか行く時は、荷物になるので1冊だけ持って出かけていました。
この問題を解消できたのが電子書籍
ダウンロードしておけば、いつでも読みたい本に切り替え可能
マンガも読めるから、気分によって使い分けができてとても便利だと思いました。
2)スペースをとらない
本って結構かさばりますよね?
色んなジャンルの本を買っていたのでサイズもバラバラで、
整理するのも楽しいけど、どんどんスペースがなくなっていくあの感じ
その問題も電子書籍が一発解消
本がなくなると、「あれ?部屋にはこんな何もなかったんだ!」という事実がわかったぐらいです。笑
3)引越しが楽
家に2000冊ぐらい本があって、そこから引っ越した時はすごく大変でした。
段ボール10箱以上はあって、とにかく重いししんどい
段ボールに入れながら、「この本懐かしい!」なんて読み出すと全く捗らないし。
この労力が電子書籍だけに変わるってことを考えると、すごい進歩だなぁとしみじみ感じます。
ミニマムに楽しむ
紙本が恋しくなれば、本屋や図書館にいけば良いんだと思うのです。
その中で気に入ったものがあれば買うぐらいで、
基本的には電子書籍で読書するのが、便利!ここは現代に乗っかろう
冒頭で言ってますけど、
まずは、多角的に自分を見ることがすごく大事だと思うのです。
結局、自己編集力を上げることができれば、モノの見方も多角的になり、面白いことが増えるんですよね。
そして、
もうスケールというよりは、”ミニマム”に楽しさを見出す方が面白い!
ある意味では、子供のように
そこに未来のキーワードがあるような気がします。
オススメの電子書籍|KindlePaperwhite
僕は、KindlePaperwhiteを使って読書をしています。
やっぱり、目に優しいってのが良いんです。
デメリットもあるけど、メリットが勝つのでとても重宝していますよ。
その辺のことについては、下の記事に書いていますのでぜひ参考にしてください。
電子書籍のススメ|まとめ
現代をミニマムに楽しむために
読書することで自己編集力を上げて、周りを面白くするのだ。
電子書籍のメリット
1)どこでも並行読書ができる
2)スペースをとらない
3)引越しが楽
オススメの電子書籍は、Kindle Paperwhite
電子書籍どうなの?という方の参考になればと思います。
以上、SHOCKMANレポート