纏うだけでハッピーになるシルクのストール

創作「テキスタイル」

真綿と書いて「まわた」と呼ぶこの糸は、綿ではなく絹(シルク)の糸です。

字の如く綿のふわふわ状態から糸にしているので、織り上がった時の風合いがとてもよく、誰でも軽さと柔らかさにビックリします。

ウールっぽいけどシルクなので、値段にもビックリしますけど。笑

真綿の糸

今回は真綿の残糸をフル活用して、贅沢な組み合わせでタテ糸を整経することにした!

(整経については、またいずれ詳しく書きます。)

この色たちの集結には、ワクワクせざる終えません!

レンジャーカラー!

真綿の糸

選抜されたこの糸たちをタテに使って織れば、ステキな布ができるハズ。

間に白と黒の真綿も入れて、メリハリを出してみた。

真綿の整経

わかる人にしか伝わらないのだけれど、真綿でこんな色使い、かなりリッチなタテです!
これだけで圧倒的存在感だ!

タテができれば、織機に掛けて繋ぐ作業です。

タテ糸繋ぎ

1本1本手作業で結んで行くんです。汗

太い糸なので数百本だけなんですが、細い糸だと数千本になるんです。

結んだら、前に引っ張ってきてようやく織る準備に入ります。

タテ糸とドロッパー

作業している最中は、面倒だとかしんどいだとかに気が行きがちですが、

こうして見ると、とってもキレイ!

今回は、こういう格子上の組織で新たな布を創ります!

織り始め

ヨコ糸に白の真綿を打ってみたの図です。

さらに地道に房を作ってみて、ストールにしました。

カラフルな房もカワイイ感じで、組織と真綿のバランスも良し!
軽くて、纏うだけでハッピーになる。

う〜ん、面白いテキスタイルできました!